昨日は休日を利用して日頃からお世話になっている国産旧車のアドバイザーでもあります、宮城県の師匠?のもとへ久々(2年振り)にご挨拶に行って参りました。『気になるクルマがあったら持ってってイイから、積載車で来たら』とのありがたいお言葉通りに積載車で伺いました。場所は宮城の県北、栗原市です。6月に震災で被害に遭った場所より20分しか離れていないだけにこの一帯も相当、揺れたそうです。幸い師匠が所有される20台以上のコレクションには影響は無かったようです。

そのコレクションの一部をチラッとご紹介。昭和42年式のコロナピックアップトラックです。キレイに仕上がっております。

ナント、最新のエアコンを装着しております。エンジンルームもキレイです。
クジラクラウンの2ドアです。しかもツインキャブ仕様のSL。実走行1万5千キロのバリもんです!あるトコにはあるんですねぇ~。
所有されて20年以上のヨタハチ。

このキャブの後方にある青い物体は?暖房用ヒーターとの事です。驚く無かれ熱源はガソリン!この部品が原因で車輌が燃えるトラブルが続出したそうです。

カーオーディオマニアでもあられるためスピーカーはJBLでキメております。当時モノのJBLのカタログまで見せていただきました。
ヨタハチは昭和42年5月~44年10月まで3131台生産されたそうです。現車は43年式で翌年の最終モデルにはフェンダーに形の悪いウィンカー、シートには不恰好なヘッドレストが付いたりと安全面を考慮した装備が付いて一番人気が無いとのコト。旧いクルマのことならなんでも知っておられます。
そしてこの度、当店へ入庫した車輌は珍車?ダイハツタフト昭和54年式です。トヨタのブリザードの兄弟車でディーゼルエンジンが搭載されております。当時ランクルとジムニーの間を狙って開発されたと伺いました。そして結果は・・・・。聞かなくても分かります。
ご自分が乗られた(実際に所有された)クルマの総数は実に300台以上!もはや知る人ぞ知るお方です。先月号の『ノスタルジックヒーロー』にもしっかり載っておられました。クルマ談議に花が咲き、ご飯までご馳走になり帰ってきました。本当にありがとうございました。

