時差ボケ&風邪のWパンチ
を見事に喰らい
ブログ更新も出来ずに申し訳ございませんでした。
行ってきましたよ!アメリカへッ!
実は6年ほど前にも仕事で行ったことはありましたがクルマ屋としての渡米は初めてです。
今回の目的はズバリ
履歴詳細が分かる、上質なアメ車を輸入するためです。残念ながら現在国内で中古にて並行輸入されている車の大半はメーター改ざんがされております。全国にあるオートオークション会場に出品されている車両も例外ではありません。やはり、広い国土(日本のおよそ20倍)を走行すれば年間に2万マイル(32.000キロ)は走破してしまうのも当然のコトです。
インターネットや中古車雑誌に掲載されているような7年落ちで3万マイルなんてあるわけが無いのです。アメリカ本土を20万キロも走った挙句にメーターを戻され日本へ来る。そこで新たなオーナーのもとで老体にムチを打ちながら走るわけですから、壊れ易いのは当たりまえです。
そうです!素性の良いアメ車は壊れにくいのです!お客様に安心して乗っていただけるようなアメ車を輸入することが自分のミッションと固く信じ、サムライのような気持ちで行って参りました。
26日、17:05発NH008便でサンフランシスコへ出発。
到着は現地時間26日午前9;30過ぎに到着。
先乗りしていたA氏とS氏と合流していざ最初の訪問地N1conncept社へ。
ココは日本より人気のホンダ車を買い入れ、チューニング&カスタムを施し販売をしている。社長のN氏は28歳。レース活動も盛んにより組んでおり、昨年はクラス別で優勝している新進気鋭のメーカーです。日本でのアメ車事情に加えこちらからのリクエストの確認を念入りに行いました。
昼食後からはこちらからリクエストをしていた案件のアタリを取ってくれていたようで分刻みで案内されました。
最初はダッジディーラー。これだけピックアップが並ぶと悪漢の一言。日本で言えば軽トラックの感覚なのかもしれません。
ここでの売りはダッヂ チャージャーのSRT10をベースにし、ブレンボキャリパーや専用ホイール等のチューニングを施したスペシャルバージョンをコンプリートで販売していることです。同行した方たちのウケも非常に良くアメ車嫌い?のW氏もお気に入りの様子でした。
次にフォード、アキュラ、サターン&ポンティアック、シボレー&キャディラックディーラーを訪問いたしました。
BIG3が売り上げが伸び悩んでいるということは有名なハナシ。中でも一番苦戦を強いられているメーカーはフォードだという。新型マスタングやナビゲーターのセールスが好調に見えていただけに以外でした。


次にあのディスカバリーチャンネルにも登場したRoy Brizio Street Rods,Incを見学いたしました。シンプルな外観とは裏腹に店内及びピットは見るものを空きさせない演出がいたるところに感じられます。現在製作中のホッドロッドは計10台。全米から集まるとの事。お客様からのリクエストは必ずモディファイを実現させなおかつ、最新の技術を用いてのカスタムをお客さまに提案する。なんと、このボンネットの下に納まるエンジンはダッジバイパーに載るエンジン
出力はナント、507馬力!ピット内も整理整頓がなされており、とにかく気持ちの良い空間です。

次の訪問は60年代マッスルカーをメインに扱うAUTOBAHN SPECIALTIES LTDを訪問。社長はとにかく陽気な方で会った途端、誰とでも友達になれる性格の持ち主。
68カマロからはじまりシェベル、69エルカミSSにダスターやカトラスなど3箇所の倉庫に計20台以上ありました。
ナスカーのぺースカーを勤めたクルマやこの世に5台しか存在しないレアなモデルなどすべてストーリー性があるクルマばかりです。
実は最近やけにシェベルに興味があっただけに、実車を目の当たりしたら欲しくなってきました。
帰り間際、塗装ブースの中に一台パンテーラを発見!『これは売り物?』の問いにあっさりNOと言われてしまった。
よくよく聞けば、社長のモノらしい。本当に好きなんですね。
といった訳で、時差を含めた長い2月26日が終りました。

本日最後の目的地はリムジンを専門に製作するファクトリーです。自分の
目を疑うほどのロングストレッチハマーH2
間違いなく日本では曲がれないサイズです。
といった訳で時差を含めた長い2月26日が終りました。







