先週、ムーンアイズの古くからの付き合いのあるスタッフのK氏から電話が入った。
「中山サンが好きそうなエルカミをあっち(もちろんムーンアイズUSAがある、ロサンゼルス)で見つけましたよ。後でメールで画像は送りますから。なるべく早く検討して下さい。」
3分もしないうちにメールが届く。初老のオーナーが所有する正真正銘のワンオーナーとのこと。1982のエルカミーノはコンクエスタでエンジンは350らしい・・・。
8枚ほどの詳細画像を見ただけでバリッとした程度の良さが伺える。
実は4年ほど前に国内のオートオークションにて1986年式を購入したことがありました。ご存知の通り、シボレーブランドでは乗用車のシャーシーを用いた最後ピックアップで、1950年代から続いたストーリー性のあるクルマです。
この仕事をはじめて、仕事を通じて自分の夢が買える喜びを知った1台でした。
横浜のムーンアイズの社長が乗っているエルカミに憧れて、自分もデイリーユースで通勤にガンガン使いたいと思っていました。
しかし購入したエルカミの程度は下の中の下?ぐらい・・・。
いくら仕上げようとしても先が見えないジレンマに陥り結局、手放しました。
それからしばらく時間が経ち、昨年ぐらいからまた最終モデルのエルカミが人気博してきました。
そんなタイミングでの朗報でしたが2,3日後に、また電話が入り「以前からのオーダーでブラックのエルカミを依頼し手付け金まで払っている方が、オールペイントを施し乗ることで決まりそうなので今回はカンベンして下さい。」との事。
カンジワリィー!思いっきり、持ち上げといて落とされたカンジ・・・。
やっぱり、縁が無いんですかねぇ

