
過去のメンテナンスに関してのブログで圧倒的に問い合わせが多かったネタを再アップいたしましす。🙇🏻♂️
BMW MINI クラブマン(F54)のエアコン修理のご依頼を承りましたのでご紹介します。
ご相談いただいた症状は、「運転席側の温度調整が効かない」というもの。
早速診断器を接続してチェックを行うと、「右ミキシングフラップ駆動」のエラーコードが確認されました。
ミキシングフラップとは、温風と冷風のバランスを整え、車内の温度をコントロールする非常に重要なパーツです。これが正常に動かないと、左右で温度が異なってしまい、快適なドライブが楽しめません。


今回の修理では、ダッシュボード周りを分解し、サブフレームまで取り外す大掛かりな作業となりました。


一つひとつ慎重にパーツを交換し、フラップがスムーズに作動することを確認。その後、しっかりと元通りに復元を行います。

仕上げには、当店自慢の「TEXAコンフォート」を使用してACガスの規定量を注入。エアコンの冷却効率を最大限に引き出し、作業完了です!
実はこのミキシングフラップのトラブル、F54に限らず、F系MINIやBMWのF4系(2シリーズなど)でも散見される症状です。
「またエアコンが効かなくなったらどうしよう……」と不安を感じるオーナー様も多いかと思いますが、当店のメイン車両であるMINIだからこそ、私たちは「いかにオーナー様のご負担を抑えつつ、確実な修理を提供できるか」を常に追求しています。
お困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。これからも愛車との時間を安心して楽しんでいただけるよう、全力でサポートさせていただきます!