
最近、F型のMINIをお乗りの方よりご指摘をいただいておりますエアコン悪臭問題。
エンジン始動直後に10秒間位吹き出される送風の匂いが相当、臭いんです!
ディーラーでもあの手この手で対策を講じているようですが・・・。

当初はカンタンに考えてました・・・。
単にエアコン消臭剤とキャビンフィルター交換すれば直ると思ってましたが全く効果無しでした。
当店のデモカーのJCWもご多分に漏れず臭いです。
当店おススメのプレシャスプラス『MANN FILTER』F型ミニ用に対策品が最近リリースされましたのでそちらに交換。
何が変わったかというとF型MINIは縦に2枚、並べて装着する訳ですがその底辺にあたる部分にご覧のシリコン?で成形されたようなスペーサー状のモノが3枚付いております。
推測になりますが、エバポレーター内の水分がキャビンフィルターの底に浸った状態でエンジンを停止し雑菌を培養しエンジン再始動時に送風される一発目のニオイが原因かと・・・。
MINIはエンジン停止してしばらくすると内気循環に切り替わる仕組みなのでなおさら臭くなるハズ。
加えて何故か?MINIはエンジン始動時に正面から送風されるプログラムになっているためエバポレーターユニットにこもった臭気が正面からドライバーさんの顔をめがけて浴びせられるまさに合わせワザ状態ですね。
今回の対策品はスペーサーで浮かせた状態で乾燥させるのが狙いかと思われますね。

エバポレータユニットも洗浄しますが外気の取り入れ口のダクトも洗浄いたします。

試行錯誤の末、今回使用するパーツはDRIVE JOYクイックエバポレータークリーナーです。
最後にコーディングでエンジン停止後にも外気導入が続く設定とエンジン始動時に足元に風が出るようにプログラムをアップデートしました。
しばらく様子を見て結果が良好でしたらF型オーナー様におススメいたしますね。