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中古車

実にイイ、クルマです!

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在庫のクルマにも個人的に思い入れがあり売りたくない?クルマが多数あります・・・・。

このS2000もまさにそれ。

AP-100からはじまり110、120、130、200と車体番号のアタマで進化を続けたS2000。欧州仕様は生産完了まで2.0Lに対し日本仕様は2005年に2.2Lに変更されたのは有名なハナシ。そこでウンチクを少々・・・・。

初期型の100はハンドリングや足回りにピーキーさが見られ万人受けがしないと評されたシリーズ中一番ストイックなモデル。

110で世界初となるVSG(車速によりステアリングの蛇角が変わる機構)追加グレードに入る。しかしピュアスポーツを望むユーザーからは軟弱な機構との評価も・・・。

そして初のマイチェンとなる120(在庫車はコレ)は初期モデルがハードかつ過敏過ぎるとの声に反応しサスペンションを改良し一般的?に。幌のウィンドウが待望の熱線付ガラスなり内装や幌のカラーをカスタムカラープランで130通りの中より選ぶ事が可能になったモデル。

マニアにはよだれモンの130はNSXを生産されていたスペシャルファクトリー、栃木県高根沢工場で生産された最後のモデル。後に『タカネザワモデル』と称され、プレミアが付いております。外装が2.2Lとほぼ同じ部分も人気でしょうね。

そして生産拠点を鈴鹿に移し2.0Lの最後のモデルとなった200。

在庫車は個人的に『欲しい!』から始まり知識を深め仕入れしております。自分が思う、S2000のBest Buyは中古車の価格と性能及び装備のバランスが取れた120です。130の『タカネザワモデル』も気になりますが・・・・。

いろんな方がこのクルマを見に来られましたがほとんどが車関係の方達です。
みなさん、アツい思いを抱いておられたようです。

そんなS2000も嫁入りです・・・・。
なんと、新オーナーさんは他県のホンダディーラーの営業の方です。

次ぎなるS2000を探しに頑張ります!