自称『エルカミーノマニア』の自分が選ぶベストモデルはやっぱり、第3世代。
その第3世代のウンチクをご紹介いたします。
エレガントさが好評を博した第2世代エルカミーノ(’64~’67年)ですが、折からのマッスルカーブームのあおりを受けセダンピックの第3世代エルカミーノにはハイパワーユニットが搭載されました。
’69年のエルカミーノに用意されたエンジンはなんと7種類。
250cu.in.の直6、307と350cu.in.のV8の他、トップグレードのSS396には最大375馬力を誇る396cu.in.のV8エンジンまで、ビックブロックが3種類も用意されていました。
全体的に丸みを帯びたマッシブデザインで、ベースとなったシェベルシリーズと共通のデザイン。
さらに翌年、’70エルカミーノにはついに450馬力を発生するLS6を搭載し、絶頂期を迎えたのです!
マッスルカーに何一つ劣る部分のない凶暴なピックアップ!
改めて考えてみると・・・。
3人乗りピックアップ(日本ではさしずめダットラ)が450頭の馬を引けるパワーがあるなんて!!
ありえねぇ~!
前置きは長くなりましたが、入庫しました’69エルカミーノ。
5年ほど前、日本で屈指のスピードショップが製作した知る人ぞ知るシロモノ。
当分はウットリ眺めているだけで楽しい時間が過ごせそうです。
